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団体・協会のウェブデザイン

ホームページには、集客以外の目的がある場合があります。
例えば、協会や団体などのサイトはその一つの例です。

サイトの目的は、集客でなく会員向けの情報発信や一般向けの広報です。

私たちは、まずクライアントに対してヒアリングを行い、以下の様なサービスを提供します。

  • ウェブでの目的設定や戦略の提案
  • デザイン制作
  • アナリティクスの導入
  • コンテンツ作成
  • CMS開発
  • 運用サポートなど
目次

ヒアリング内容

ヒアリング内容というには、例えば「情報を誰に発信をしたいのか」「その情報はどういったものか」などを伺い目的を明確にします。

メインカラー、配色の決定

通常は、ロゴやターゲットに合わせたメインカラーを決定して、バランスのよい配色をしていきます。

配色は、ある程度のルールは決まっていますが、デザインが崩れないように使用する色数も考えながら、情報を伝えるための配色を考えます。

レイアウト

少し前までは、スマートフォンサイト用のレイアウトよりもパソコン用のレイアウトを意識してウェブサイト全体のレイアウトを設計していました。

しかし、現在では業種にもよりますが、スマートフォンからのアクセスを意識したデザインレイアウトを設計します。アクセスのほとんどがスマートフォンなどの小型デバイスという業種もあります。
(パソコンからのアクセスは、スパム業者であったり営業目的であったりする場合もあります。)

目線は、左から右に「Z型」に移動する、などと一般的には考えられていますが、現在では、上下の動きを意識した方がよいと思います。また、ページ下部までは見られない可能性もあると考えることも必要だと思います。

そのため、バナーの配置なども含め、レイアウト設計は、シンプルな構成の方がよいと思います。

画像の素材の選択

もちろん、コンテンツ作成で一番大事なことは記事(文章)の内容です。

しかし、その文章にあった画像を選択すること、文章では伝えきれない事を画像や表、グラフなどで表現しなけば見づらいサイトになってしまう可能性もあります。

そのため、画像の選択は非常に重要です。

弊社では、イメージ画像の撮影や人物の撮影なども対応可能です。

デザインからコーディングまで対応

私たちは、お客様一人ひとりに対して、真摯に向き合って対応しております。
2007年の創業以来、ウェブデザインのご依頼をいただいております。

お客様に喜んでいただけるサービスを提供する事が、弊社の理念であり、利益は優先されておりません。

現在、お取引先にご不満があったり、ストレスを感じられておりましたら、お役に立てるようご対応させていただきます。

サイトデザインイメージ

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