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よくある質問– 回答内容が不明瞭な場合、お気軽にお問い合わせください –

目次

一般的なご質問

訪問希望ですが、対応は可能でしょうか。

下記のエリアでは、対応可能です。

東京、神戸、大阪

その他のエリアに関しては、個別対応になります。

なお、エリア外への訪問の場合別途交通費などが発生する場合もございます。

事前にご確認お願いします。

どのタイミングから料金が発生しますか。

弊社では、ヒアリングを行ってから、見積もりをいたします。
その後、正式に発注していただきます。

料金は、正式発注後に発生いたします。
なお、何かしらの理由でプロジェクトがなくなった場合は、そこまでの費用のみをご請求させていただきます。
私たちは、発注依頼があるまではどのような事があってもご請求はいたしません。

ただし、下記の場合等は別途費用が発生する場合がございます。
訪問エリア外での、訪問希望の場合の交通費、宿泊費などの実費分+移動時間分の工数が発生します。
見積もりに必要な場合に、サーバーや他社サービスを利用する場合の実費及び調査費用。
システムの不具合や機器の故障などの、原因調査などの工数。
その他、費用が発生する場合もございますが、必ず事前に費用発生の旨及び額をお伝えし、承諾後に着手をいたします。

期待通りの成果物が出来なかった場合

修正などは、原則ご納得いただけるまで修正をいたします。
修正などに対しても、ご納得いただけまい場合は、残念でございますが、無条件で契約解除が可能です。
ただし、その場合そこまでかかった工数などをご請求させて頂く場合がございます。
また、具体的なご指示などをいただけず、修正などの作業に支障をきたす場合も同様に未作業分に関しては、返金対応いたします。

支払い方法は、どのような方法がございますでしょうか。

原則は、お振込になります。

月額料金など、口座からの自動引き落としは現在準備中です。

QRコード払い、クレジットカード決済に関しては別途担当にご相談をお願いします。

お試し期間や成果報酬などはありますか。

システムなどは、一時的にデモンストレーション用を触っていただくことは可能です。

上記の様に、対応できるサービスは、ございますが、例えば2週間のお試し期間などの設定は現在ございません。

今後の課題として弊社では対応いたします。

また、サービスによっては成果報酬の設定が可能なものもあります。こちらは、パッケージではないため別途お打ち合わせをさせていただくことになります。

成果報酬は、お互いリスクの無いサービスがほとんどです。弊社では、成果報酬型のサービス自体を全否定するわけではございませんが、それなりのコミットメントをもってすることがプロだと考えております。

支払の分割は可能でしょうか

原則分割払いには対応しておりません。着手半金、納品時に残金をお願いしておりますが、予算等の関係で分割をご希望の場合は担当までご相談下さい。

管理や修正だけをお任せするのはできますか。

可能です。
社内のウェブ担当が退職して管理できる人がいなくなった。今までお付き合いしていた業者さんとの関係性が悪くなった等で他社が制作したウェブサイトの管理、修正代行も承っております。
引継ぎにあたって業者間の直接のやり取りも可能です。

急いでるのですが対応は可能でしょうか

ご依頼内容によって異なりますのでまずはお問い合わせ下さい。
通常、弊社のメンバーシップ会員においては24時間以内に回答、軽微な修正は当日中の対応も可能です。
ウェブサイトのリニューアルや新規作成においては通常、素材などのコンテンツ準備が完了してから納品までに1~3カ月程度を目安としてお考え下さい。

〇〇業界の制作実績はありますか

ワサビでは特定の業界に特化しておらず個人事業から、中小企業。メーカー、教育関係、メディカル・福祉、士業、小売り、協会・団体等多種多用なクライアント様の実績がございます。
ウェブサイトではすべての制作実績を公開しておりません。
打ち合わせの際に、ご提案内容に応じて制作実績をご確認いただけます。

予算に合せて提案対応はできますか。

当サイトに記載されている料金は概算費用になります。
ご要望をヒアリングした上で御見積を作成致しますが、お得に制作できる方法として 補助金の活用もありますのでご相談下さい。

料金表などはありますでしょうか。

特に料金表としてまとめたものはございません。
サイト内の記載以外の料金に関してはお打ち合わせの後御見積致します。

CMSの移行(MT→WP)は可能でしょうか。

可能です。
同業のデザイン会社からご相談を受けることもあるのでお気軽にご相談下さい。

デザイナーと直接打合せできますか

プロジェクト規模に応じてデザイナーが同席することもありますが、原則はお客様とデザイナーとの直接のやり取りはできません。
ウェブマーケッターが御社の専任スタッフとして社内チームとの橋渡しを行いますのでお気軽にご相談下さい。

現在のホームページは反響がないので改善できますか

ウェブ集客の成功は、「目標を定めた上で結果を分析して成功するまで試行錯誤を繰り返す」ことしかありません。
現状分析、新規施策のご提案、目標計画立案、分析レポーティング、現場との情報共有等を御社の立場に立ってお手伝いします。

ホームページをリニューアルしたいけれど何から手を付けるべきでしょうか。

一度お打ち合わせをさせて頂き、お悩みやご要望をお伺いした上で段取りもサポートさせて頂きます。

チラシ、パンフレット、名刺等も合わせて相談できますか

もちろん可能です。
ウェブサイト制作においてはロゴデザインが必要になってきます。
そしてロゴデザインを利用した名刺や会社案内、チラシ等販促物一式のトータルデザインが可能です。

原稿の制作、写真撮影等もお願いしたのですが対応出来ますか

可能です。
訪問インタビューでのライティングや撮影でしたらお客様はお話されるだけで原稿や素材写真が完成致します。また、お客様が書いた原稿の文字や表現チェック修正のリライティング、商品を送って頂いての物撮りサービスなどもご用意しております。

ウェブデザインについてのよくある質問

テンプレート型と比較すると制作費が大きく異なりますが、理由をおしえてください

オリジナルデザインのウェブサイトはCMSの構築やカスタマイズをお客様のご要望に合わせて1から行います。対してテンプレート型のウェブデザインは、予め用意されたCMSの設定の範囲内で作業を行うためウェブサイト制作の工程が少なくなります。
そのため、人件費に直接関わる工数(作業)が全く変わってくるため料金に違いがあります。

工数計算とは

1工数=1時間の作業になります。
個人のスキルにより同じ1工数でもできる範囲が異なりますが、弊社の場合3年以上現場経験を積んだ人間を元に計算しています。

テンプレート型ウェブサイトについてのよくある質問

・テンプレートって言うと安っぽいイメージがあります。

汎用性を重視しどんなサイトにも合う、シンプルかつ洗練されたデザイン、かゆいところにまで手が届く多機能性、機能が多くても複雑になりすぎない直感的なUIが揃っています。
デザインに対するイメージは十人十色かと思いますのでまずは参考サイトや制作実績からご判断頂ければと思います。

・テーマやデザインは自分で選べるのですか

申し訳ありませんが、既存のパターンから自由に選べるわけではございません。まずはお客様のイメージをお伺いした上でそれを形作るご提案をさせて頂きます。納品後にお客様ご自身で色々カスタマイズして頂くことは可能です。

・20ページも要らないので安くなりませんか

パッケージ商品になりますので原則値引きは行っておりません。
初めは20ページも不要と言われることも多いですが、打ち合わせを進める上で必要なコンテンツや欲しいコンテンツが湧き出てきて20ページオーバーになることも多いです。

・自分で有料テーマを購入したら30万円もかからないのでは

確かにWordPressの有料テーマをご自身で購入し、ドメインやサーバーなど全てをご自身で用意、構築されたら原価だけで可能かと思います。
しかしながら、私たちの考え方としてアウトソースできるところは、アウトソースをして、御社のスタッフなどのリソースは、可能な限り広報活動や営業活動を行う要員として組織作りすることをおススメしています。
ご自身や社内スタッフで制作するということはそこに見えないコスト(その時間を営業活動にあてた場合の機会損失)が発生しています。

テンプレート型で30万円は高すぎないでしょうか。

他社の値付けは分からないところもありますが、お客様のお話を聞くところによると
・月額費用に初期費用を含めていて、長期的に見たら高額。
・ウェブサイトの土台だけしか業者は作成せず、ページの作成は自分達でしないといけない。
・トップページのヘッダー画像作成はオプションになっている
等で初期費用を抑えていることがあるようです。

弊社の場合はオリジナルヘッダー画像制作を含みますのでで差別化を図ることができ、20ページの制作にあたって企画や設計でも力を入れている為の費用となります。

30万円は安すぎないでしょうか。

弊社としては適正価格だと思っています。
コストダウンできている理由として、
・創業以来のノウハウと仕組みが出来上がっている。
・ヒアリングシートなどのツールが揃っている。
ことなどがあります。

プライバシー保護の為、スマートフォンの画像ピンチアウト(スマホで指で広げて拡大)を防止したいのですができますでしょうか。

テンプレートの範囲内では対応不可です。

別途カスタマイズすることで技術的には可能ですが、コスト面や下記の理由等で完全に防ぐことはできないのでおススメしません。画像をアップする前に名札等問題になる箇所にマスクをかけてからアップすることをおススメします。

・スマートフォンでも画像をダウンロードしたり、パソコンから見た際に強引に拡大等はできてしまう。
・スマートフォンの設定によってはピンチアウト防止自体を無効化できる。
・スマートフォンの機種や将来的な技術変化など全ての確認ができない

ランディングページについてのよくある質問

ランディングページを作れば売上につながりますか。

ランディングページを作るだけで売上につながることはありません。ランディングページもウェブサイトと同じく落としどころの一つなのでまずは見てもらう為の仕掛けが必要です。
インターネット広告、チラシとの連動、自社サイトにキャンペーンバナー設置等々。
その前提でということでしたら、弊社のランディングページはオリジナルデザインで視覚的にも訪問者にメッセージを訴えることができるため売上につながる可能性は高いといえます。

映像制作についてのよくある質問

動画コンテンツは必要でしょうか。メリットはありますか。

受動的なユーザーが増え倍速再生やまとめ動画が脚光を浴びている今、1~3分にまとめたプロモーションビデオは効果的です。
動画の中でお客様が顔を出し、ご自身の言葉で語られることにより内容自体の信頼性を高めることもできます。

また若い社員が動画に出演し生き生きと語るシーンなどは「若くてもこんなに責任ある仕事を任せられているんだ」等と企業イメージ向上に繋がり、求人の動機やきっかけとなるメリットもあります。

費用はどのくらいかかるでしょうか

ロケ日数、編集後の映像時間、スタッフ数等により変動します。別途御見積させて頂きます。
スポット対応か、継続的な発注かによっても費用は変動します。
メイン動画が5分バージョンとして、1分や30秒のショートバージョンはオプションとして対応が可能です。
旅費、交通費は別途。

予算が足りないのですが動画を作りたいです。

まずはお客様のご要望をお伺いして見積作成致します。その上で予算が限られているようでしたらコストダウンの方法として、
・御社内の人材でレポーター役をお願いする。
・撮影素材も御社でご用意頂く方法がございます。
(弊社は編集のみ)

御社に撮影機材をお送りしレンタルという形で撮影頂き返送頂く形です。
機材の使い方のご説明も可能でその通りに撮影頂いたらある程度のクオリティのものが制作可能でロケ費用を抑えることができます。

コロナで対面ロケが難しい時にはこういった手法を利用していました。

ロケスタッフは何人でしょうか。

最低限2人体制(ディレクター、カメラマン)。
通常は4人体制(ディレクター、カメラマン、音声、助手)になり、現場によってはメイクやスタイリスト、インタビュワー、レポーター、照明などが加わります。
例外的に1人の場合もあります。

ディレクターってどんな仕事をしているんですか。

主にお客様とスタッフの調整がメインの仕事です。
お客様と打ち合わせを行い、企画書や粗構成の作成を行ったりインサート映像の事前調整、ロケ弁の用意等
仕込みと根回しと呼ばれるものでそれらが完璧なら8割は仕事の完成ともいえます。

また予算が許せば専任のスタッフを入れることができますが、必要に応じてロケハンの調整、テロップやBGMの準備をしたり、ロケ2人体制の場合等はインタビュワーや音声も兼ねたりとマルチタスクを求められることが多いです。

余談ですが、ロケ弁の選定は重要です。
ロケ弁を豪華にすることでスタッフのモチベーションが充実して最大限の力を発揮して良い作品に繋がります。

1人や2人の方がコストかからないから良いのではないでしょうか。

人数が少ないからコストがかからないとは言い切れませんがクオリティ的には通常体制より劣る場合が多くなります。
少人数で行う場合、一人で複数オペレーションをこなすマルチタスクが求められますが、その分集中力が散漫になったり時間も通常よりかかる場合がでてきます。
また、そのようなマルチタスクをこなすには5年、10年といった現場経験が必要になり、技術レベルに応じた人件費も高くなり結果的に割高になります。
マルチタスクではなく、それぞれが音声や映像などプロとして集中できる環境を作ることでより良いものができます。

インタビュワーは必要でしょうか。どういう方が来られるのでしょうか。

動画においてはビジュアルで引き付けることも意外に重要です。
お客様のお話に注目して頂くには本題とは関係ありませんが、人間心理として若い男性や女性などをインタビュワーに使うことも効果的です。

インタビュワーは男性や女性、体育会系や文科系、経歴や趣味、といったバックグランドからご希望に合わせることも可能です。
人気の方は割高になる場合がございます。

インタビュワーを使う場合は、インタビュワーも映像の中に入れてお客様と会話をする2ショットの形式をとることが多いです。
仮に年齢が高かったり容姿に自身が無いという方も引き付け役はインタビュワーに安心してお任せ下さい。
経済ものや社長インタビューなど固めの場合は1ショットでインタビュワーを画面に表示させず音声ものせないこともあります。

インタビュワーはプロとして一般的な基礎知識や常識だけでなく、社会情勢や業界の知識等も事前に学習して臨みますので、喋りが苦手なお客様でも世間話をする感覚でお話をして頂けます。そして固い話の中からでも第三者が聞いていてなるほどなと思うような有益な会話を引き出していきます。

インタビュワーは選べるとのことですが、何名ぐらい所属されていますか。

弊社専任やパートナー含めて九州、関西、東京それぞれ男女4,5名程度がおります。

メイクやスタイリストは必要でしょうか。

予算が許せばより訴求力を高めるにもメイクやスタイリストも入れることをお勧めします。
プロが入ることによりその方にあったメイクや着こなしを時間内に提供できます。
和服の着付けなども可能です。

出演者の中面や話す中身ももちろん大事ですが、動画においては見た目も大事です。
出演者をメイクやスタイリングをばっちりにした若い方に変更することでテレビで言えば視聴率、動画コンテンツで言えばPVに跳ね返ってくる例もよくあります。

その場で考えて話すのが苦手です。事前に質問表は頂けますでしょうか。

こちらは年々増えているお問い合わせです。
事前の質問表をお送りすることは可能です。但し注意点があります。
作文のように回答の文章を事前に作成してそれを読むような形はやめて下さい。
自然体ではなくなり小学生の発表レベルになってしまいます。

必要であれば重要な点や言い忘れてはいけないことをメモ書きとして書き留めるぐらいにして下さい。
(レンズ横に貼ってカンペ替わりに使用することもできます。)

話のオチや掴みも良いインタビューには大切になりますがそこはインタビュワーに安心してお任せ頂ければと思います。

動画映像は全てインタビューシーンを使うのですか。

30秒を超えるような映像は通常インタビュー映像以外にインサート映像を使用します。
30秒を超える映像を全てインタビューシーンだけで納めようとすると落語家並みの表情や話術が必要になってきます。
例えばインタビューの中で会社の沿革の話題が出てきた場合、話だけだと抽象的すぎますがそこに社屋のインサート映像を挟むことにより説得力を増すことができます。

映像が無い場合は静止の画像でも可能ですが、会社案内等で使用したものの流用ではなく、意図や狙いを持って撮りおろしした意味のある写真がより良いです。
映像に使うものなので写真よりは映像の方がベターです。

インサート映像はどのタイミングで撮影しますか。

インタビュー内容からインサート映像の使用が想定される場合は事前にお客様と調整させて頂き、インタビュー前後に撮影することが多いです。
こういった仕込や根回しといった段取りが主にディレクターの仕事になります。
事前の調整ができたら後は撮影して編集するだけなので仕事の8割が完成といっても過言ではありません。

広報部が無いので専任の担当がつけられず、動画に興味があるが上司の説得が難しいです。

・動画で何を伝えたいか
・御社はどういう会社か

最低限上記2つのことをお教え頂けたら弊社の方で御社の広報担当として企画書(どんな会社で何を伝えるかをまとめたもの)や粗構成(テキストで動画の大まかな流れ起承転結をまとめたもの)を作成することも可能です。

顔出し出演は出来ればしたくないのですが。

御社スタッフが出演したくない場合、インタビュワーがレポーターとなり前面に出ることも可能です。
但し、動画によって顔を知ってもらう、信頼してもらう、制作コストを抑える為には御社の人材に出演してもらうのがベストです。

インタビューには誰が出演したらよいでしょうか。社長?役員?開発者?営業?

会社の強みや動画の目的によって変わってきます。
一例ですが、フランチャイズなど経営に特化している場合は社長に。ユニークな商品を作っている場合は開発者に。伝統的なものや技術力を売りにしている場合は職人に。
社歴が長く全体的なことを分かっている営業社員などは広報担当として出て頂くことが多いです。

新人のスタッフが入社したので広報役を任せたいのですが。

社風が浸透していない新人の場合、おススメとしては新人のスタッフがインタビューに答えるのではなく、逆にレポーター役になって頂いて社長や社員の方々に話を聞いて回ってもらう方が良いと思います。
その場合、レポーター役は自分の意見や感想を喋るのではなく、ガイド役に徹する方が効果的です。

また、より訴求力を高めるにはメイクやスタイリストも入れることをお勧めします。その方にあったメイクや着こなしを時間内に提供できます。和服の着付けなども可能です。

テロップやBGMは動画に使えますか。

初期の見積内にテロップやBGMの料金は入っています。
テロップは動画にとって重要ですし、BGMも著作権クリアしたものを使用します。

絵コンテは作成してもらえますか。

別途オプションとなりますが通常のインタビュー動画などではあまり作成しません。
絵コンテを作成する場合、事前の現場確認が必要になり通常のインタビュー動画では絵コンテ通りにいかないこともあるので費用や手間がかかるだけになってしまいます。ドラマなどでロケハンが出来たり、美術スタッフに背景などを発注できる場合などは絵コンテを作成することもあります。

ワサビはどのような形で営業されていますか。

弊社の場合はご紹介経由で制作させて頂くことが多いですが、一般的にはミツモアやゼヒトモといったクラウド系のマッチングサイトやSNS、HP、口コミ経由で展開していくことが多いと思います。

編集ソフトは何を使用されていますか。

EDIUS(エディウス)や DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)等を使用しています。

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