ウェブサイト、いわゆるホームページのウェブデザインは見た目としてのビジュアルデザイン、情報設計としてのデザイン、システムや運用の仕組みとしてのデザインからなります。
ビジュアルデザインがインパクトとしては大きいですがこれはできて当たり前。芸術家としてデザインを提案するのでなくクライアントの要望、イメージを形にすることが大切です。
またビジュアルデザインだけでなく目に見えにくい残り2つのウェブデザインも兼ね備えたサイトが優れたウェブデザインと考えます。時代の変化に合わせたデバイスへの対応も当然のことです。
ワサビは創業以来、マーケッター、グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、コピーライター、フォトグラファー、システムエンジニア等がチームを組みご提案することにより三位一体となったハイクオリティなウェブデザインをご提供しております。
2020年。新型コロナウイルス感染症により非対面、オンライン、テレワーク等とビジネスモデルの変革が求められ消費者の価値観も変わりました。
従来モデルに囚われたままだとピンチに陥ります。
新たな販売戦略、消費者とのつながりを結びつけることが出来ればピンチがチャンスとなりえます。
ウェブデザインとウェブマーケティングを別々に考え、別々の企業に依頼していると柔軟な対応ができず、変革にも対応できません。
ウェブデザインとウェブマーケティング。その両輪をONE TEAM、ワンストップでクライアントに提供できるワサビのウェブデザインこそ新時代のビジネスに生き残る道だと考えます。
ワサビの制作テーマは安価で、かつ集客する上で十分なクオリティのサイト制作を行うこと
ウェブサイト制作の費用は、技術的人件費を含み形が見えないものになるので、お客様からは分かりにくくブラックボックスのように思われてしまいます。
もちろんサイトのボリュームやシステム面にこだわり、力を入れれば予算は膨れあがります。
但し、全体の予算が30万円であろうと100万円であろうと、ウェブサイトのみにその全ての予算をかけるのはおススメしません。
というのはウェブサイトは作って終わりではないからです。ターゲットとしているお客様に見てもらわないといけません。
そしてウェブサイトを見てもらうには仕掛けが必要です。
基本的なSEO対策はもちろんのことながら、SNSの活用やインターネット広告等のウェブマーケティング活用やチラシ、名刺等リアルでの営業活動、そしてそれらの結果を受けた改善活動が重要になります。
ウェブサイト制作のみに予算を振り分けてしまってマーケティング活動に予算を残さなければせっかくのウェブサイトの魅力も半減してしまいます。
制作後の運用面も考えて予算取りされることをおススメします。
ワサビではウェブサイト制作及びマーケティング活動をトータルサポートします。
※SEO対策等聞きなれない言葉もあるかと思いますのでお気軽にご相談下さい。
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