ごあいさつ
ワサビ株式会社 代表取締役の三木 太郎と申します。
はじめての方へ、ご挨拶を兼ね弊社のお客様やサービスに対する考え方をお伝えしたいと思います。
私の簡単なプロフィール(ご興味のある方は、どうぞご覧ください)
生まれと育ち
東京生まれ、神戸育ち。
幼稚園から大学まで関西の一貫校教育校を卒業しました。
「世界に通用する紳士たれ」という、教育理念であった。
小学校時代
物心ついた時から、須磨の一ノ谷の近くに住んでおり、春夏秋冬、父や祖父と、目の前にある海で釣りを楽しんでおりました。
小学校の高学年に入る頃、パソコン(FM7、PC9800やMSXなど)でゲームを作ったりしてました。
(この頃、カセットテープを使って保存しており、後にフロッピーディスクができて感動した)
また、叔父さんがNECに勤めていたこともあり、家にはパソコン(PC9800)があり、プログラミングを学びました。
中学校時代
中学から、部活は「無線部」でした。(今でも、無線機が好きでよく触っています)
それでも、相変わらず、パソコン好きで、中学時代は、ポケコン(カシオ PB-100)などでゲームを作ったりしていました。父親の会社に置いてあった、PC98でよく遊んでいました。
15歳の夏休みに、自転車で神戸から東京に行ったり、色々な事に興味が出てきました。
15歳の年末に人生で初めて、アルバイトをしました。
神戸のジェームス山にあった巨大迷路で、販売の仕事でした。
時給が確か、550円位だったと思います。ただ、年末年始をはさんだので寸志、1万円、をもらった記憶があります。
高校時代
16歳には原付きの免許を取得して原付きで色々なところへ行っておりました。
とにかく、洋楽にハマり、特にファンクやソウルミュージック、部屋には2万枚以上のレコードがありました。高校3年生、大学の推薦も決まり、大阪の心斎橋のクラブ(スパジオビルB1F)でフリーのDJをしておりました。
大学時代
大学から始めれるスポーツがしたかったので、体育会系のアメリカンフットボール部に入部。
大学3年まで、続けましたが辞めました。学生時代は、DJの知り合いも現役であった事や音楽は好きなので、クラブやライブなど後半は音楽漬けした。
しかし、22歳の誕生日の後に転機がありました。それは、アップル社との出会いでした。
購入した機種は、Macintosh LC 630。
その当時から、PhotoshopやIllustrator(確か、バージョン2)があり、ハマりました。そこから、一気に昔のパソコン熱と少しの無線熱(後にパソコン通信熱、インターネット熱へ変わる)により、三度飯よりもパソコンが好きに。ロゴデザインや自身で撮影してスキャンした画像を加工したり、名刺デザインなどをしておりました。
内定もとれ、ホッとしていたところに震災がありました。この時、インターネットにつなぐにはパソコン通信網経由でした。いわゆる、電子掲示板でものを売ったり、買ったりしておりましたが。震災を機に、デジカメ(カシオ QV10)を購入して、震災の写真をアップするホームページを作りました。
1995年、ウィンドウズ95が出た日、僕は、マックとWindows3.2を使っておりました。
社会人
大学卒業後、神戸の震災の年に神戸メリケンパークオリエンタルホテルに入社。パソコンは、東芝のブレッザを購入しました。電話回線でインターネットにつなぐことが可能になりました。運動は好きで、全日空のプライベートチームに入部してアメフトをしておりました。
3年間勤めた後、神戸の貿易商社(株式会社ISC)に転職。身内の会社であった為、先が見えなくなり、ソフトウェア開発のベンチャー企業(株式会社ユニケソフトウェアリサーチ 子会社)に務めましたが、入社して半年で倒産。
その後、インターネットサービスプロバイダー(株式会社USEN)に入社。入社してから、2年目から東京本社の営業部に所属しておりました。東京勤務をした際に、様々な経営者の方とお話する中で、自分の得意とする、デザインとシステム開発及び、ネットワークやサーバーの知識活かすサービスを提供する、起業を意識しだしました。
そして
2007年(2011年法人化)、神戸で個人事業として起業しました。
今の自分
私は、新卒で入社したホテルから今まで関わった全ての仕事が、新規の立ち上げ事業です。
ビジネスの仕組みづくりや組織作りを、ずっと体験しております。
そのため、マニュアル作りは得意ですが、マニュアル通りに作業することが苦手です。
(例えば、税金の計算や登記業務など。そのため、会計士や司法書士の勉強はあきらめました)
そして、40年以上パソコンを触っており、インターネット創世記の頃からインターネットを利用しており、最終的には、プロバイダーに勤めて降りました。
そういったバックグランドから、起業しましたが、今も現場の第一線で仕事をしておりますし、これからも現場を離れる予定はありません。
最後に
もっと、お話したいことは山ほどありますが、お会いした時によろしければ聞いてください。
資格保持:行政書士、宅建士、管理業務主任者など
ストロングポイント:営業の経験や現場でのノウハウ、マーケティングスキルを活かした提案が得意
趣味:スキー、自転車、カメラ、登山、アマチュア無線
文章では、なかなか伝わらないところもございますので、あわせてご挨拶動画を見ていただけると幸いです。
私たちのサービスの概要
ワサビ株式会社は、現在、ウェブデザイン(コンテンツ制作を含む)、WEBマーケティング、ウェブ開発を中心として、印刷物のデザインやIT関連のサポートを行っております。
また、それらのサービスに伴う補助金の申請業務のサポートも行っております。
私たちの強み
戦略立案から、実行まで
2007年創業以来、ウェブマーケティングを中心にマーケティング支援に特化しており、経験と多数の実績があります。
一言で私たちの強み言うと、マーケティングに関して「補助金の相談」「ウェブサイト制作」「印刷物のデザイン」「システム開発やIT活用」「映像制作」など、ほとんどの領域に対応できることです。
お客様は、マーケティングに関して総合的に相談や依頼ができることで、ご担当者の方への負担が少なくなります。
ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、コピーライター、カメラマンやシステムエンジニア等が常駐しており、素早い対応も可能です。
また、プロジェクト開始から同じ担当者が、納品後も対応いたしますので、ご相談やご要望などもスムースです。
補助金に関しては、中小企業庁から経営革新等認定支援機関やIT導入支援事業者して認定を受けており、ものづくり補助金やIT補助金、事業再構築補助金などの採択の実績があります。
企業は走り続けなければならない
現状に満足している経営者の方は、おそらく私たちのサイトには訪問はしていないと思います。
こちらをご覧になられているということは、企業の発展や売上増などの施策を行い、持続可能なビジネスを構築しているもしくは、しようとしている経営者だと思われます。
企業にとっての新規開拓は、弊社も含め走り続けなければなりません。
極端な話ですが、純利益として残っているほとんどの資産を翌期の新規開拓の予算に使う企業もあるくらいです。
しかしながら、成功する確約がなくキャシュフローに関するリスクもあります。
その事により、一部の経営者は予算をかけずに(できれば無料で)、新規開拓をしたい、という事を考えておられる方もおられます。
両者は、両極端ですが、共通して言えることは売上、利益ともに右肩上がりにしたいという気持ちです。
無駄なお金を使う必要はありませんが、ある程度のリスクをとる必要です。
そこで、私達のサービスの出番です。
費用対効果の高いマーケティングに優先順位をつけ、企業の商品やサービスの広報にかんする制作をいたします。
私たちの考え方は、きちんとある程度の予算を組み、今御社で取り組んでいる事業のマーケティングで、アウトソースできるところは、アウトソースをして、御社のスタッフなどのリソースは、可能な限り広報活動や営業活動を行う要員として組織作りすることです。
営業活動を、アウトソースして成功した事例は、私の周りでは、見たことや聞いたことはありません。
セールスは、基本的に内製化すべきところだと、私は考えます。
それは、ノウハウや、スキル、経験という資産を社内に残していくためだけでなく、思い入れや情熱は外部の人間からは伝わりづらいと感じるからです。
営業活動に即した、マーケティング支援を私達にお任せください。
サービス理念について
実は、このページで最も私がお伝えしたかった事は、「サービス理念」についてです。
株式会社USENにいた時、私は業者に発注する側の人間でした。色々なわだかまりや、苛立ちがあり、いつか独立した時の、サービス対応の参考にしようとメモしておりました。
なかなか思い通りのサービスが提供できず、現在も試行錯誤しておりますが、下記を意識して、日々お客様目線でご提案やサービス提供を行っております。
お客様のイメージを大切にする
お客様のイメージがたとえ、抽象的であっても、できるだけイメージに近い形にすることは当然です。
それだけでなく、例えば、使用する文章の内容であったり、画像の選択などにも気をつかい、デザイニングしていきます。
具体的には、お客様からいただいた素材であるテキスト内容の修正の確認であったり、画像の加工を行うことです。
全体的にイメージをデザイニングする場合、細かいところまで気をつけることが大切です。
より完成度をあげるために、私達は訪問することや打ち合わせを複数回いれることは、必要であれば増やしていきます。そこに労力を惜しみません。
追加料金の考え方
私たちは、企画と提案を含めてのサービスになります。
サービス内容は、単純に商品をセールスするだけとは考えていません。
そこで、発生するのはある程度工程が進んでからの追加要望です。
基本的には、私たちは追加料金なしでお受けします。
というのは、先にも述べた様、私たちは、企画・立案者という立ち位置です。
提案内容に、お客様に対しての選択肢をお話しできなかった事に責任はあると思います。
ただし、説明後、ご検討をしていただいた後の対応や追加要望に関しては別途費用が発生する場合がございます。
その場合も、お客様にご納得していただけるご説明をいたします。
説明にご納得いただけない場合の、修正費用は発生いたしません。
説明責任義務とプロフェッショナルだからこそできるお客様とのお約束だと思います。
自分たちのデザインセンスを過信しない
もちろん、私たちはデザイン業を営んでいますので、それなりに「デザインセンス」には自信があります。
そして、それを世に送り出すことに誇りを持っております。
しかしながら、デザインとは非常に繊細であり、人それぞれ微妙にその感覚にはギャップがあります。
大量生産されるプロダクトでしたら、自分たちが企画してデザインしたものを制作すればよいですが、私たちのサービスは、オーダーされてデザインをするサービスです。
お客様の好みに応じて、デザインをすることが大事です。
二人三脚で創造されるものが、私たちのサービスです。
お客様とじっくり話合う事で作りあげることに労力を惜しみません。
押し付けるようなデザインでなく歩みよるデザインを目指しています。
可能な限り、お客様のイメージを形にする
営業施策や販売施策に基づき、御社では様々な営業活動を日々行っていると思います。
弊社が、提供するものは、それらの仕組みを最大限に活用する事ができるものです。
経営陣や営業マネージャーは、どういったシチュエーションでどういった提案をどういった方にするのかという事を日々イメージされていると思います。そのイメージを基礎に、デザインやシステムを構築します。
お客様の商品やサービスの理念やキャッチコピーをどのように活かせて分かりやすく伝えればよいか、我々のノウハウや経験をお客様に随時ご提案させていただきます。
細かいところまでもチェックする
納品物にスキが無いことを目指します。
例え、スキが見つかった場合には、迅速に対応いたします。
また、お客様が少しでも気になるところはすぐに修正します。
そのため、私たちは、ウェブサイトが公開後も無償で修正の対応を行います。
お客様の選択の幅を増やす
お客様からご要望をヒアリングした後、私たちは、企画やデザイン設計を行います。
原則は、打ち合わせ中に確認できたものをご提案いたしますが、社内に持ち帰り、スタッフミーティングを行うと、よりよいご提案やアイデアが浮かぶ時があります。
それらを、追加してご提案させていただきます。
もちろん、ご予算内です。
(ですので、最初にご予算をお伺いできればと思っております。)
提案だけでしたら、別途費用が発生するものではありませんし、お客様にとっては選択の幅が広がります。
また、お客様自身が気が付かなかった要件や要望の伝え忘れなどの確認もできます。
確認事項は、最小限に。
できるかぎりお客様にお時間を取らせないよう、確認事項などは、シンプルかつ最小限に留めたいと思っております。
それには、事前の打ち合わせや企画段階で「後戻り工程」が出ないような作業が必要です。
着手前に、十分な説明とご納得をしていただく事も大事ですが、安心して弊社に任せていただける「スキーム」や「実績」も大事だと思っております。
素早いリカバリー対応
プロジェクトには、何かしらのトラブルが起こることも可能性としてあります。
「弊社」「お客様」、どちらの責任にしろ、私たちにできるリカバリーは、早急に取りまとめ、素早く対応いたします。素早いリカバリーが、できる事も大切だと思っております。
費用がかかるなどの問題もありますので、ポイントはしっかり抑えてお客様確認の上、迅速に対応いたします。
プロジェクト成功の為には、トラブル対処もある程度の歩み寄りが必要だと思います。
弊社にかかる人件費などよりも、私たちは、お客様のプロジェクト成功を優先にあげております。
想定外のトラブルに関しても、お客様が安心して今度もお付き合いできるような、柔軟で迅速な対応を心がけます。
納期を急がない
タイトルからだと、少々誤解されそうですが、決して「納期を守らない」という事ではありません。
私たちは、しっかりした準備の元作業を開始します。
差し迫った納期に対して、見切り発車的なプロジェクトは、決して満足度が高くならないことを知っています。
納期に間に合わせる、ノウハウやチェックポイントなどは弊社はすでに抑えております。
フライングする事により、後戻り工程ややっつけ仕事的な成果物を納品することは、おすすめできません。
例えば、どうしても納品までに時間がない場合のスケジュールやプランB、プランCを最初に構築します。
お客様が、安心して弊社に任せることができる仕組みづくりを考えております。
納品ミスを犯さない
私たち制作会社とって、当たり前の事であってもお客様には不慣れな現場です。
そのため、発注の漏れやオーバースペックなどのミスが発生します。
厄介なことに、後からの気づきで発覚することが多々あります。
追加の作業であったり、納期が延びたり、プロジェクト自体に影響が出てしまうことも少なからずあります。
弊社では、一人だけでなく、最低でも2人もしくは、プロジェクトに関わるスタッフ全員で見積もり内容などのチェックを行います。
チェックを行うだけでなく、懸念点や問題点などを取りまとめ、お客様と情報共有を行います。
その際は、できるだけ理由を分かりやすく説明をするとともにかなり詳細な資料も提出することもあります。
それらの資料を、お渡しするだけでなく、事前打ち合わせの中での読み合わせも行うこともあります。
私どもの提出した資料をお客様が自身で確認することが、ベストですが、システムや多数の成果物の確認などが絡んでくるとかなり複雑になりますのでお客様の立ち位置に立ち情報共有とご説明をいたします。
後から、「なんでこんな事に気が付かなかったのか?」という事が起こらないよう、集中してご提案書や見積書を作成いたします。
納品後の対応について
納品後は、必ずお客様にチェックをしていただきますが、当然私たちも隅々まで確認いたします。
例えば、スペルミスや文章の重複などがよくある事ですが、早急に対応するだけでなく無償にて対応いたします。
お客様からのご指摘などにも、可能な限り迅速に、費用がかからないように対応を心がけます。
プロとしての成果物
お客様からの詳細なご指示の上、作業をする場合、懸念点や気がついたことなどは、そのままにせずに取りまとめて確認していただきます。
今までの経験では、支払い口座の「普通」という文言が抜けていた、英語のスペルが間違っていた、お客様ご指示のホームページの遷移に不自然な箇所や重複するコンテンツが見つかったなどです。
言われた事だけをするのでなく、そういったチェックや今後、問題が起きそうな箇所まで意識してデザインをいたします。
ユーザビリティなどのチェックを複数回する
ユーザビリティチェックは、何度も行います。
青写真段階から、着手までにも複数回行います。
特に私たちが気をつけていることは、見積もり提出の直前のタイミングです。
見積もりは、あくまで見積もりですが、現在の商取引では、契約内容とほぼイコールになることがほとんどです。
見積もり後に、柔軟に対応する事はもちろん大事ですが、見積もりの前段階で対応する方が双方にとってメリットがあると思っております。
当方のミスにより仕様と違うものを納品した時の対応
今までは、一度もありませんが想定として私たちが考える対応は当たり前ですが、全額弊社負担と社内での最優先事項にあげ、スタッフ全員で対応します。
リソース不足の場合は、パートナー企業やアウトソースをいたします。
絶対あっては、ならないことですが、もしもの時の想定も社内ではルールが出来ております。
納品後の修正や気になる箇所にすばやく対応
少しでも、気になるところがあればすぐに修正します。
そのため、弊社では納品後、半年間は無償で修正、その後、1年以内なら半額で修正や構成変更の対応を行います。
しかし、テキストの修正など微小な修正はずっと無料で対応します。
納品後もがっかりさせないサービスをいたします。
将来的に必要になる可能性があるサービスは事前にご提案する
例えばですが、後からコンテンツを追加するという事になれば、追加費用は割高になってしまいます。
そのため、追加する可能性があるものは事前にご提案書に記載をいたします。
また、当方から必須と思われるコンテンツについては、事前に作りこみをしておきます。
その場合、もちろん請求は発生いたしません。
そして、必要となった場合は、割高な追加費用でなく、割安な価格でご提供させていただきます。
対面とオンラインの商談について
昨今、オンラインでの商談を当然の様に提案する企業が多くなりました。
確かに、業務効率的に見るとメリットがあるとおもいますが、私たちは、対面での打ち合わせを心がけております。
テキストや画像などが残るので、特にデザインなどでイメージとの乖離が少なくなる等といった意見もありますが、私達のサービスでは、おすすめしません。
経営者の想う、企業の理念や商品やサービスのコンセプトやキャッチフレーズ等を理解して、広報の為に分かりやすくデザイニングをすることが私たちのサービスです。
企業の空気感であったり、経営者の想いを理解することは、訪問しなければ感じられないことも多いと思っております。
また、私たちは、事務的に作業をするサービスや単に商品化されたも売るのではなく、お客様ごとに提案内容が違うため、現場に行くことにより、気付きやアイデアなどの発想が高められます。
それは、我々だけでなく経営者にとってもです。
もちろん、オンライン商談にもメリットがあり、現行ホームページやパンフレットなだをブラッシュアップや弊社の訪問可能エリア外などの物理的な問題、アフターコロナ時代でも感染予防などの為にオンライン商談をご希望の方には、ZOOMやTeamsなどでの対応も可能です。
2023年9月26日追記
私たちは、オンラインミーティングよりも、ご訪問での打合せを重視します。
会社の理念や空気感などは、現場に行かなければ伝えきれないと思います。物理的な理由等でむつかしい場合は、オンラインでのミーティングも対応いたしますが、必ず一度はお会いいたします。
オンラインで、完結するようなサービスは「AI」に任せておけばいいんです。
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